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第5章 お仕置き

ｲﾔｲﾔと首を振る度にお尻のパールが揺れて、内壁を擦り、リリィを刺激している。


「お願いするなんて余裕そうですねぇ。では、少し抜いてあげましょう。」


「ひやあぁぁん！……あうぅ、、あぁぁ、、」


２つ程抜いて、また入れる。抜いて、入れる。
排泄のようなこの快感はリリィをどうさせるのだろうか。

そう思い至り、テレビとタブレットの画面を２画面にして、リリィの顔とお尻を両方映し出せるようにした。

そして、またゆっくりとパールを入れてゆき、その時のリリィの表情を愛でる。


「うぅん…ぅあ、、あぁぁ、、ん…」


「ほら見て、リリィのお尻にパールが全部入ってしまいましたよ。」


「あぁん…んん、シェンさまぁ…
お願いですぅ…とってくださいぃ……」


「あら？取っちゃって良いんですか？では、ご希望通りに。」


最後の二つを残して一気に引き抜く。


「あああぁぁぁぁぁん！
あぁぁ、、ハァ、あぁ、ハァ、ハァ、」


初めての刺激に目を見開いて感じていますね。
そう、コレを抜くということはそういうことなのです。


「あぁ、ハァん、ハァ、」