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第5章 お仕置き

お尻の穴だけでイってしまいましたか。
素敵すぎます。

さすがウサギ(=絶倫)さんですね。


「リリィ。何時もと違うところでもちゃんとイけましたね。
潮まで吹いちゃって、私の服がべちゃべちゃになってしまいました。」


「はうぅん…。ごめんなさいぃ。」


「どうです？気持ち良かったのではないですか？
でも、ココはもの足りなさそうですね。」


そう言って、蜜壺の入口をﾁｮﾝとつつく。


「はぁあんっ、、ああぁぁんんん、、、」


「リリィ、どうしてほしいですか？」


「んん、シェンさまぁ…」


未だ恥ずかしさが抜けないのか、なかなか言い出せないでいる顔もそそりますねぇ。


「ちゃんと言ってごらんなさい？」


「あ、あの…シェン様が…欲しい…です…」


「そうですか…。
ですが、今、私が貫いてしまってはお仕置きになりませんからねぇ…。
うーん。では、一つ言うことを聞いてくれたら、入れてあげましょう。

さぁ、どうしますか？」


「……はい。何でも、します…。だから…お願いですぅ…」