この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
囚われた彼女
第4章 変化の日
どちらからも淫らな水音が聞こえ、私の喘ぎ声とともに部屋に響きわたる。

そうしてもう抵抗する気力も無くなった頃、「もうそろそろ、下の下着も取るね。」と言われ意図も簡単に私は生まれたままの姿になった。

クンクン。と効果音が付きそうなくらい拓磨くんは私の秘部に顔を近づけて匂いをかぐ。
それも、鼻息が当たるくらいの近さで。

『そんなとこ...汚いからにおわないで...っ...んっ...。』

「鼻息が当たっただけで感じてるの??先生、可愛すぎ。」

その会話がトリガーになったのか、拓磨くんは私の秘部に躊躇すること無く舌を這わせる。


器用に舌を細くしてナカに抜き差ししたり、時には蕾を吸ったり弾いたりしながら。

/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ