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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
パンストを脱がせて自分も立ち上がり、香織の表情を見ながらパンティの上からまたローターを押し付け、手動で振るわせて刺激をする。程なく女の瞳が潤み、切なげな眼差しが彷徨い始めた。そして遂にローターにスイッチを入れる。「ファアッ」と女の身体が激震した。ローターはそのままに、長髪を除けてその細い首にかじりつき、それから硬くなっている乳首も吸った。それから股脇からローターを下着の中に入れて、おマンコに直に当てた。腰の振幅をもっと大きくして女が揺れる。浮き出た肋骨の端を舐め降りてオヘソをクリクリと舌先でくすぐった。そして一度、ローターを出してからパンティを脱がす。
「それだけはダメ。許してぇ」
足を閉ざしたけなげな抵抗をされるが、さしたる苦もなく脱がした下着を広げ、ヌレヌレの股裏の箇所を見てニンマリする。ゲスにソコを鼻に押し当てて匂いをすすって見せると、香織は顔をそむけた。
「ホンモノはどうなっている?見せてみろっ!」
首を振って拒否する女の足を強引に開かせる。
「ほら、もっと広げて」と更に足幅を広げさせて、真下から見上げた。
「それだけはダメ。許してぇ」
足を閉ざしたけなげな抵抗をされるが、さしたる苦もなく脱がした下着を広げ、ヌレヌレの股裏の箇所を見てニンマリする。ゲスにソコを鼻に押し当てて匂いをすすって見せると、香織は顔をそむけた。
「ホンモノはどうなっている?見せてみろっ!」
首を振って拒否する女の足を強引に開かせる。
「ほら、もっと広げて」と更に足幅を広げさせて、真下から見上げた。