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第3章 突撃

「も、もう、いいよね？ね？」
「ん？」

爆発寸前のちんぽを右手に持って騎乗位であてがう。
「え！？ほんとにするの！？ねえ！」
「んぅ…！」
「ちょ！う、あ！やば、」

思ったより太くて、硬かった。
気持ちよくて体の震えが止まらない。
私は挿入しただけで絶頂した。

そして、全部入ったのに、いおりは目を開けてくれない。

「いおり？」

「ん…ん！」

「え？」


「…う！」

動いちゃえ！

「うああ！！」
いおりが大きく喘いで、私に捕まってきた。
どっか擦れて痛いのかな？
「いおり？大丈夫？」
「はぁ！はぁ！だ、め！」
だめ？やっぱり痛いかな

「じゃあ、一旦抜く？」
言いながらゆっくりと抜いていくと、
「そう、じゃないよ！」

違うのね。うーんなんだろう。。
とりあえず奥まで挿入して止まってみる。

気持ちいいのかな？
それにしては苦痛の顔に見えるけど。

もしかしてもういきそうとか！？
それは、ないよなあ？