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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
平日の昼下がり
仕事場に向かう複数の女達

とある撮影スタジオの入ったろ雑居ビル
女達が来る前には、撮影の準備は終わり、女達がそれぞれに宛がわれた服に着替える
更衣室はなく、フロアの一画をカーテンで遮ってるだの簡素なものだった
女達は何回か利用して部屋の造りは知っていた
一度に全員が着替えられず、交替で着換える
3人ずつ着替えるのと待つ班に、先輩が先で後輩が後の班に別れている

先輩の3人が着替えてソファに座って、後輩を待っている
後輩の班に時折応援で呼ばれる
後輩達も着替えを終え、先輩達の元に
何回か一緒に撮影した人もいれば、初対面の人もいた
後輩の3人の中に

「まい」
がいた

「相変わらず大きいわね~」

「また、オッパイ、一段と大きくなったんじゃない?」

「少しだけ……」

「何カップなの?」

「H~Iかな」

「触っていい?」

「うん」
まいは拒否しても触ってくるの知っていた
先輩に続いて後輩までも触ってきて、まいを取り囲む

「柔らかいよ~」
指で乳房を押しながら触られ、下から持ち上げる先輩もいた
まいはピンクのネグリジェを着ていたが、躰のラインが透けて丸見えに晒されている

「凄く気持ちいいオッパイだよね」

「男が触りたがるのが分かる気がするよ」

「あれ~、乳首…、立ってない?」

「…」

「見て~、ほら立ってるわよね」

「…」

「感じてるの?」
まいは唇を噛み締め必死に耐えている

「オッパイ触ってるだけだよ」
カメラマンが入ってきて、撮影が始まった
6人がじゃれ合ってる場面や、二人がランダムにペアになって、躰を触れ合わせ絡める
ただ、服を汚すと買い取りになる為、お互いが気を付けてる
先輩と絡む事になったまいは、仰向けに寝ている先輩の上を、四つん這いで覆い被さる
躰は触れても刺激させないようにしていたが、先輩が膝を立ててきて、それがまいの股間に当たる
小声で先輩が

「腰が動いてるわよ。クリトリスに当たってるんでしょ?」

「汚れるよ…」

「パンティは、まいのでしょ? だったらいいよね」

「それでも…」

「気持ちいいんなら、汚してもいいでしょ」
先輩の膝も業と動かして、まいと同調させ股間を刺激させてる

「湿ってきてるのが分かるわよ」

「言わないで…下さい…」
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