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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
動けなくなったまいは、友達に抱えられ鉄格子の壁にもたれた

「そのまま拘束しましょう」
まいを起こして鉄格子に手枷を通して、万歳の格好で縛り付けた

「お友達は向こうで縛ってあげる」
まいとは反対側の正面に、友達は後ろ手に縛られた

「さぁ、始めましょうか」
彼女はテーブルのロープを持ってきて、友達の方に向かった

「まいちゃん、よく見ててね」
友達のジーパンの股間に、ロープを通して肩に運び、下腹で結んだ
もう片方の肩にもロープを掛けて、正面から見るとV字になっている
下腹の結び目に新たなロープを結び、上に引っ張って縛った

「嫌~、やめて~って、食い込んでる~、嫌~~、あ~、あ~」

「随分感じてるようね。今度はこっちもね」
後ろ手に縛られた腕の間にロープを通し、オッパイを上下で締め付けるように縛った

「こう見ると、オッパイ大きいのね。ここ、何かしら、盛り上がってきてるわよ」
友達の腰がガクガク震え、足元がハイヒールで挫けそうになる

「これじゃ、危ないから脱ぎましょうね」
彼女は片方のハイヒールを脱がすと素足の足首を持って、親指を口に咥えて舌で転がした

「ああああ~~、ダメ、ダメ、イク、イク、あ~~~~~、いや~~」

「もうイッちゃったの? あんなに威勢がよかったのに。ジーパンの下、どうなってるんだろうね。貴女はまいちゃんが終わったら、また遊んであげるわね」
彼女は友達の唇に舌を入れて、そのまま押し込むと、友達も受け入れ舌を絡めてディープキスをした

「まいちゃん、お待たせ。さぁ、どうやって遊ぼうかしらね」
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