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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「貴女、腰が動いてるわよ。もしかしたら感じてるのかしら?」

「違います」

「オシッコを催した?」
友達は黙った

「まいちゃんに飲んで貰ったら?」
友達の股間に顔を埋めさせて

「いっぱい出して、飲ませてあげなさいよ」
友達の腰がピクピク動き、まいの顔にオシッコを掛けた

「まい…、ごめんね…まい」

「いいの、気にしないで。私のも飲ませてしまったから」

「友達の股間はどんな匂いがするか嗅いでみなさい」
鼻を近づけ、匂いを嗅いでると、彼女がハーネスを引っ張り上げて、股間に押し付けるようにした
鼻が潰れる程に押し付ける
息もできないほどだった
吸い込むと、当然オシッコの匂いがする

「少しだけ、オシッコの匂いがする」

「少しなの? そうなの~?」
彼女がまいに変わって匂いを嗅いだ

「少しじゃないじゃない! 友達を庇ったの? そんなのは逆効果なのよ。この部屋では友達の気持ちなんて関係ないの。その気持ちがお互いを苦しめてるんじゃないの」

「私、まいのだったら許せるの。高校からずっと一緒にいるんだから」

「私もよ」

「はいはい。分かったわ」
彼女は友達もまいのように、縛りを解いて四つん這いにさせた

「二人並んで、私のペットに成り下がったのよ。脱ぎます、って言っておけば、こんな姿にならずに済んだのにね」
二人で彼女の後を四つん這いで這う
彼女は鉄格子の壁に立って、まいのハーネスを引っ張り、躰に近づけた

「二人で私をイカせるのよ。さぁ、気持ちよくしなさい」
まいも友達も戸惑った
気持ちよくって言われても、どう責めたらいいか分からなかった

「何してるのよ。早くしなさいよ」
二人は彼女の真似をする事にした
友達が彼女の足元に寄り添い、足首を掴んで親指から舐め始めた
付け根に舌を絡め、伸びた爪の裏を舌先で持ち上げる

「それ、気持ちいいわ~、もっと舐めて…、上手よ。まいちゃんも頑張って」

「それじゃ」
彼女の唇に舌を這わせて、舐め尽くした

「口を開けて下さい」
彼女の舌の裏に舌を潜らせ、裏筋を舌先で突いた

「うぅぅぅ…、はぁ~~、あ~~、凄く気持ちわね…、まいちゃんもエロいわね」
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