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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「友達から、私の目の前で着てる服を全部脱いで貰うわよ」
ブラウスの裾に手を入れて潔く脱いだ
白い肌に黒のブラジャーが、淫靡で綺麗だった
ブラジャーを外すと、まいにも負けないオッパイが顔を出した

「綺麗な形してるのね。あら、乳首立っちゃってるね。見られて興奮したの? 次はまいちゃんよ」
まいも友達の隣に立って、ブラウスを脱いだ
はち切れんばかりの豊満な胸が、ブラジャーからこぼれ落ちそうに踏ん張ってる

「凄いボリュームだよね。これだけのオッパイ、初めて見るわ。さあ、外して」
ブラジャーを取ると、乳輪に比べて小さな乳首が立ち上がって主張してる

「可愛い乳首をしてたんだね。小豆みたいに小粒で、でも敏感に反応するんでしょ?」
彼女は乳首に向かって息を吹き掛けると、まいの躰がピクッと反応する

「友達と抱き合って、乳首を擦り合わせてるとこ見せて」
二人は恥ずかしそうに俯いた
友達からまいの腕を取って、胸を合わせた
まいのオッパイは何回も揉んだり握ったりしてる
しかしそれは、二人の秘事で誰かに見せての事ではなかった
まいはオッパイを持ち上げて、友達の乳首に合わせた

「柔らかいね。気持ちいい」
まいが思わず漏らした

「硬くなってきてるね」

「貴女のもよ」

「お二人さん、気持ちよさそうね。そのまま続けてくれる」
彼女は、カメラマンに耳打ちして、鉄格子の外に出て行った
まいと友達は、気持ちよくて彼女の行動には興味なかった
まいから友達の口に軽くキスをした
お返しにと、友達もチュッチュッと軽く口を合わせていたが、舌を出すとチンポをしゃぶるように吸い付いた

「あ~ん、はぁ、うぅぅん」
二人の漏れた吐息が部屋中に響く

そこへ彼女が戻ってきた
仕事仲間のカメラマンを数人、モデルも何人か引き連れてきた

「貴女達まだやってるのね。それに凄い光景ね」

「仕上げはまだのようね」

「まだよ。もっともっと虐めるの」

「この部屋が1番遅いのね」

「この二人が、なかなか頑固で手こずったから、時間が掛かったのよ」

「それより、この部屋、オシッコ臭くない?」

「トイレでしてないもの。全部この子らに飲ませたり、飲んだり。他の部屋もそうでしょ?」

「違うわよ~。他はカメラマンが交互に来るから時間が掛かっただけ。この部屋は、異様というか異常というか…、姉さん専用の部屋だよね」
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