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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「まだまだ我慢して下さい」

「ちゃんと見て下さいね」
二人に焦らされ、友達が責められてる場所が、自分の躰に転移したようにモゾモゾする
脇からオッパイの脇を更に舐め続ける
脇からオッパイの輪郭に舌を這わす
寝ているのに乳首が立ってきている
一人の手が股間に伸びる

「もうグジュグジュよ」

「大丈夫ね」
まいと友達が使っていたディルドをまいの口元に持ってきた

「舐めて下さい」
まいは口を大きく開けて、ディルドを迎え入れた
更に押し込まれて、首を振って拒んでもねじ込んまれた
先が喉仏に当たって咽せ帰した
ディルドを抜かれると、涎と唾が口元から溢れ垂らしてる
その流れた涎と唾を娘達が、競ってまいの顎を舐める
予想外の気持ちよさに、まいの頭の中が真っ白に

「入れて…、お願い…、もう…、我慢できない…の」

「まだだめですよ。お友達から犯しますから、見てて感じて下さい」
娘達は友達のマンコにディルドを填め込み、一人のマンコに挿入した

「さっきより濡れてるわね」

「夢の中で犯されたのかしら」
唇に舌を這わせて、口の中に入れていく
友達の口も呼吸の時に軽く開く
そのタイミングで、喉奥まで入れた
口を塞がれて息ができなくなり、

「グォ、ゲホッ」
友達が目を覚ました
目を見開いて、自分の状況を確かめた
いつからこの格好になったのか、一切覚えてない

「やっと起きましたか。寝起きでマンコにチンポが入ってる感触って、どうですか?」

「凄く気持ちいい…、もっと動いてマンコを壊して」
娘達は友達の躰を責めたてる
マンコに入れたまま、クリトリスを弄り、一人は股間に潜ってディルドを入れてるマンコの回りを舐めた

「どんどん溢れてくるわ」

「貴女も舐めたいですか?」
まいに問い掛けた
まいは3人の傍に居れば、自分にも弄って貰えるかも知れないと期待して

「舐めます…、舐めさせて…」

「いいですよ」
まいの拘束している紐を解き、友達の股間に潜った

「口開けてたら、汁が垂れてくるので、飲んであげて下さい」
まいは口開け、舌を出して待ち構えた
目の前に、一本の汁が糸を引いて垂れてきた
水滴のように垂れ下がった汁が、まいの舌に落ちる

「飲んであげて下さい」
娘の言葉遣いは優しげだが、冷たさも感じた
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