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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「分かりました」
娘一人は部屋から出てい
、もう一人はまいに目隠しを施した

ドアが開き娘の足音の他に、重量感のある足音が近付いてきた

「初めまして。まいさんですね」
まいは声のする方を向いて、耳を傾けたが、聞いた事のない声だった

「貴女は私に逢うのは初めてでしょう。でも、私は貴女を知っていました。貴女を焦らせと言ったのも私です。手荒な真似はしたくなかったのでね。貴女の躰も爆発寸前でしょう。それでは、始めましょうか」
男はまいの傍に立って、ハーネスを掴んで引っ張った
顔が男の股間に当たった
鼻が男の膨らみ始めた場所に届いた

「ズボンを脱がしてくれますか?」
まいは手探りで、ズボンのベルトを外して、ファスナーを下げてズボンを下ろした

「パンツの上から舐めてくれますか?」
鼻先が肉棒に当たり、それが刺激して股間が膨らんできた
肉棒がパンツの中で窮屈そうに隠れている
まいの舌が肉棒をなぞって舌を這わす

「パンツも脱がして貰いましょうか?」
パンツの端に手が掛かった時に、

「口だけで脱がして欲しいですね」
男はまいの口にパンツを咥えさせたまいの柔らかい唇が、男の下腹に触れる

「歯は使ったらダメですよ」
まいは唇でパンツを噛んで下げていくが、一方だけ下げると引っ掛かって、下りて来ない
男の周りを、膝を付きながらパンツ咥えて動く

「まいさんは、変態ですか?」
まいは、ストレートに聞かれて、パンツの口を放して俯いた
顔を赤くして、涙目になっている

「そういうポーズが、まいは変態ですって、言ってるようなものだよね」
まいは動けず、その場に座り込む

「本物のチンポが欲しいって聞いてきたんだが、本当に欲しいのかね?」

「欲しいです…」
まいなりに声を張ったつもりだが、

「聞こえなかったな。もう一度言ってくれるかね」

「もう…言えません」

「そうか…。だったら、このチンポお友達のマンコにでもくれてやるか」
男はハーネスを床に投げた
足音がまいから遠離る

「もう一度、言います」
まいの声も届かず、動きから友達を起こしてるようだった

「チンポ下さい」
この上ない羞恥への、まいの精一杯の訴えだった
しかし、男の足音は聞こえてこない

「可哀想ですね。私達には関係ないですが」
娘達も、何故かまいの性格を知っている

「私達で、慰めてあげましょうか?」
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