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まいの生体改造計画
第5章 覚悟の出立
男達の精子を全部、吐き出してたが、クリトリスに神経がいって飲み込んでしまった
次からの男も、飲んでくれると思って益々いきり立つ
行列の終わりの男は、我慢できずにその場で射精して、出した後始末をまいにさせる奴までいた
男達にも、まいがしてる行為は分かっていた
止めるより見てる方がエロくて、もっと続けさせたかった
まいの躰がピクピク動き、無言ながら涙目で、イッた後は俯いた
それでも頭を上げさせ、容赦なくチンポを突っ込んでくる
一向に減らないチンポの数
よく見ると、1週回った形跡があった
まいのオナニーを見て、興奮して復活してまた列に入っている
出しても出しても終わらない
そのうち飽きてくるんじゃないのか
2巡目になると、抜くにも時間が掛かるようになり、タフなまいの顎も悲鳴をあげてきた
少ししゃぶっては、手こきで抜こうとしたがそれでも時間が掛かる

まいは覚悟を決めて、パンティを脱いでマンコを広げて見せた
ここに入れろ、と言わんばかりに
男達は、集まって何やら相談しているようだった
まいの前に立ちはだかり、四つん這いにさせた
マンコにチンポを擦りつけてから、アナルの口に宛がった
男達は、マンコに傷をつけない為の配慮をしていた
マンコからアナルへ躊躇なく一気に根元まで押し込んでくる
それも生のままで、しかもまいもまさかこんな事になるとは思ってなくて、出してない
まさか、3巡目はこのチンポを咥えさせられる?
いくら自分の躰の中とはいえ、アナルには抵抗がある…がいたんで  アナルに入れられて直ぐ、汽笛が鳴らされた
この船から鳴らされたのは間違いない
まいはチンポを抜いて、慌てて降船の準備をすると、男達の姿も蜘蛛の子を散らしたようにいなくなった
船の速度が落ち桟橋に接岸された
階段が降ろされた
乗組員がわれ先にと、まいをおいて陸に上がった
結局、1番最後の乗組員の後ろを着いて、異国の地に足を着けた
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