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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
後ろの先輩の親指が股間に当たってる
触っては離れて、無意識に動かしてるのか、定かではない

「まいちゃん、腰振ってる」

「先輩を犯してるつもりかしら」

「まいちゃんの妄想も、ついにチンポまで生えさせたんだわ」

「まさか」

「まいちゃんのマンコも突いてあげたら?」

「ダメ。私にはできないわ。これ以上刺激すると、まいちゃん我慢できないよね?」
まいは指で刺激されて、先の先輩も太股に手をやり、まいの乳首に触れるようにしている
前後に挟まれ身動きの取れないまいは、自分で触れず先輩達の気紛れの愛撫擬きに苦悶の顔で、俯いてこのポーズの撮影を終わるまで耐える事にした
しかし、

「前後、逆になろうか」
真ん中のまいには関係のない変更だった

「まいちゃんのパンティ、何で独りだけ濡れてるの?」

「色々刺激を受けて」

「色々って?」

「そんなん言えません」

「言えないなら、言えるようにしてあげる。あの~」
カメラマンに声を掛け

「ずっと腕を突っ張ったんで、痛いからフリーなポーズでいいですか?」

「あっ、ごめんなさいね。いいですよ」
カメラマンの了承を得て

「まいちゃんはここで寝てて」
ソファに仰向けになってると、先輩が頭を挟んで膝立ちしてきた
目を開けると、当然先輩の股間が目の前にある
もう一人の先輩はまいに背を向けるようにして、ウエストの部分に膝立ちしながら、躰を倒してまいの股間に蹲る
畳んだ肘がまいの内股に擦れ、動くとクリトリスに当たってくる

「まいちゃんの腰、ピクピク動いてる」

「アソコから厭らしい匂いもしてる」

「まいちゃんって、レズっ気があるの?」

「分からないです…」

「やっぱりチンポがいいのかしら?」

「…」

「無口になったわよ」

「図星だったみたいね」

「違います…。まだ入れた事ないので…」

「えっ?」

「バージンって事なの?」

「はい…」

「どうして? こんないい躰持ってるのに」

「痴漢や強姦未遂の類は、日常茶飯事です」

「それっていつから?」

「中学の時から、虐められて触られたり、時に鷲掴みされて痛かったり」

「この子、レイプ願望があるのよ」

「ソファの背もたれの方を向いて、ソファに両手を乗せて、床に膝立ちして?」

「みんな見ててね」
先輩が両足を広げて間に躰を入れてきて、まいの尻に腰を当てて突いた
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