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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「そんなに、見ないで…、やだ~」
顔を手で覆い、股間も隠した

「ちゃんと見せなきゃダメよ」
彼女はまいの手を退けて股間を晒す

「止まると汁が垂れてるんじゃないの?」
指で花弁を広げて見ると、コロの下から汁の雫が垂れていた
それを掬ってまいに見せた

「口を開けて」
まいも大人しく従う

「いい子ね」
口の中に、掬った指を舌に絡めさせ舐めさせた

「自分のマン汁って、どんな味かするの?」
味わうように舌を転がして

「なんか、薄いヨーグルトの味がする…」

「素直ないい子ね。可愛いわ」
まいの見てきた彼女とは違い、支配欲の強い女だと感じた
年上からか、立場的にかは分からないが、彼女の指示に従っていれば、躰的にも楽だし、何より日本語で会話ができた
友好的ではないが、反抗的でもない

「舌を出して…」
まいの出してきた舌を引っ張って伸ばした
まいから高いところに立って、舌を伸ばして涎を垂らした
まいの舌に涎が落ち、口の中に消えていった

「もしかして、飲んだの?」

「無意識に、飲んじゃった」

「可愛いわね。いらっしゃい」
彼女が前の紐を掴んで、まいを動かす

「クチュクチュ言ってるわよ」
まいの股間を触ると、お漏らししたような、サラサラした汁が溢れてる

「ずっと、潮を噴いてるの?」

「分からないけど、気持ちいい…、もう…、止まらないの…」

「凄い変態ね。関心するわ。ご褒美は、欲しい?」

「痛くないのがいい…」

「痛くはないわ。でも、ある意味ハードよ」

「なんか、怖い…」

「でも、それだけで感じてくるんでしょ?」

「うん…、でも、恥ずかしいよ…」
まいは俯いて、目を合わせなかたった

「こっちよ、おいで」
彼女の後を追って行くと、一枚のベニヤ板が吊られ、60°くらいの傾斜で止まっている
その前に来ると、数人の男達も付いてきた
まいを抱き抱え高い方に足を持っていき、縛った
両足を縛ると、まいの頭は自然と下になる腹部も皮ベルトで強く固定され、腕を掴まれ逆さの大の字に縛られた
彼女の位置から、パックリ開いたマンコが見える
口からは新たな汁が噴き出してアナルの方に垂れていく
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