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喉姦
第6章 『飛沫』
優子のフリルだらけの衣服で汚れた指を拭いながら
「ちょっと手伝って欲しいことがある」
男が言った。
私は従順なる家来の面持ちで、それに従った。
しばらく作業が続いた。

「ドスン!」

優子の体重が、パイプベッドにのしかかった。
男と私は、優子の身体を、うなぎの蒲焼をひっくり返すようにして反対向きにした。
その際、男がふざけて
「ここと、ここ持つか」
と言って、ベッドの横に立ち、両腕を広げるようにして、取っ手と見立てた女神様のドロドロになった膣内と、喉奥に、2本づつの指を根元まで突っ込んだ。
そのまま持ち上げようとして、地下室に再び気味の悪いエズキを反響させた。
さすがに持ち上がらなくて途中でやめたが、この男なら、そのうちなんとかしてこれを実行しそうで怖い。
そんな酷いことをされているにもかかわらず、優子の膣内からは、更に愛液が溢れ出ていた。

ひっくり返し終わった頃には、優子のケツは、息遣いで大きく上下していた。
体勢を変えた反動で、フリル付きのスカートが、あられもない部位を隠した。
スカートは、膝上10センチほどまでを覆った
ポタリポタリと落ちてくる“何かの滴”までは隠せなかった。
男が一気にスカートを捲り上げた。
「ヒッ!」
優子は、ここまでされておいて、未だに羞恥の心があるようで、女らしい悲鳴を上げた。
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