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喉姦
第7章 『女神尻』
「いやー、この体勢の女を目の前にすると、ついつい潮を吹かせたくなるんだよね」
この男は、“ついつい”で何でも行動に移せてしまえそうで怖い。
そうなるとやはり、女神をひっくり返す作業のさなかに見せた、あの鬼畜の所業を思い出さずにはいられなかった。
すなわち、性器と喉奥を取っ手に利用した、“重量挙げ”である。
まさかアレを本当にはやるまい…
私は心で思ったが、その“重量挙げ”を想像したとき、なぜか鼓動が早くなり、すでに三発目を発射したばかりだというのに、ムクムクという下半身のある前兆を感じた。
優子はまだ、肩で呼吸というより、全身で呼吸をしていた。たまに絶頂の余韻だろう、甘ったるい喘ぎを漏らした。
「俺はね、この女を、“喉奥を犯されながら、ケツ穴掘られて白目剥いて狂いイクような女”に調教したいんだよね」
男が言うと、気のせいか、優子のただでさえドロドロの局部に、更に潤いが増したように見えた。
この男は、“ついつい”で何でも行動に移せてしまえそうで怖い。
そうなるとやはり、女神をひっくり返す作業のさなかに見せた、あの鬼畜の所業を思い出さずにはいられなかった。
すなわち、性器と喉奥を取っ手に利用した、“重量挙げ”である。
まさかアレを本当にはやるまい…
私は心で思ったが、その“重量挙げ”を想像したとき、なぜか鼓動が早くなり、すでに三発目を発射したばかりだというのに、ムクムクという下半身のある前兆を感じた。
優子はまだ、肩で呼吸というより、全身で呼吸をしていた。たまに絶頂の余韻だろう、甘ったるい喘ぎを漏らした。
「俺はね、この女を、“喉奥を犯されながら、ケツ穴掘られて白目剥いて狂いイクような女”に調教したいんだよね」
男が言うと、気のせいか、優子のただでさえドロドロの局部に、更に潤いが増したように見えた。