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第6章 その後
キスしたり、触ったりするのはいいけど、セックスに前向きにはなれない。

あのあと、生理が二週間遅れて、心から心配した。
無事に来たけど、何でだったんだろう。ショックで遅れたんだな。なんか、デリケートだな。

それでも、彼の誘い(頼み)をいつも避けるわけにもいかないから、私は痛みを我慢して、彼とセックスする。そんなことが、何回かあった。

彼の大きく長いペニスを私の中に招き入れるのが辛いだけでなく、彼の前戯は長く、私はヘトヘトになってしまうのだ。その後で、何度も体位を変えて律動も激しく、彼が達するときには、もう私は正直疲れ切っている。

ある日、前戯にすごく感じて、液が溢れるのを自覚したとき、彼に言ってみた。彼のペニスを握って、
もう入れて欲しい。
彼がみるみる興奮するのが、分かった。
彼は丁寧にペニスを私へ挿入し、いままで以上に長く律動する。上になり、下になり、後ろに周り、私を座らせ、律動する。

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