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隷属の首輪 (革命軍編)
第5章 【妹視点】 裏切り。闇に堕ちるエスリア姫……。
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「でも……キモチいいのぉ……! あぁ、イクッ……! イケそう! イケそうなのおぉ! もっと吸って……もっとぉ、もっと……アタシの胸を……」
ジュルルルっ!
「うあっ……あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
突然、ニブルムヘイムの断末魔が聞こえてきたのダァ。
そこで初めて自分の異変に気がついダァ。
黒い靄《もや》みたいなものが、持ち上げられたアタシの全身から溢れ出していたのダァ。
その黒い靄《もや》みたいなものが、ニブルムヘイムの全身を覆い尽くすと、すぐに霧散してしまい。
跡形もなく消えてしまったのダァ。
骨も残さず、灰燼に帰すとは、まさにこのことなのダァ。
「まさか? ここまで上手くいくとは思わなかったぜ」
突然、声が聞こえきたのダァ。
そして空間が歪み。
なんとアリークが姿を現したのダァ。
「これでやっと、あの女の呪縛から解放れ、俺は自由だーーーーおっと、浮かれてる場合じゃなかった。エスリア見ろ」
アリーク様の左薬指に嵌められた指が光ると、触手が勢いよく動き出し
「ああっ……! あああああああああッ!」
「なぁ、エスリア……どこに出して欲しいだっ! どこに出されてイキたい」
きゅん、と膣が一気に締まり、アタシの顔が羞恥でさらに紅く染まり
「な、なかぁッ……膣内に出してぇ……! ナカに出し……じゃないと、まんぞくできないよぉ」
子宮に膣内出しされて、種付けされる……これに勝るキモチのいいことなんて、あるはずがないのダァ。
ジュルルルっ!
「うあっ……あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
突然、ニブルムヘイムの断末魔が聞こえてきたのダァ。
そこで初めて自分の異変に気がついダァ。
黒い靄《もや》みたいなものが、持ち上げられたアタシの全身から溢れ出していたのダァ。
その黒い靄《もや》みたいなものが、ニブルムヘイムの全身を覆い尽くすと、すぐに霧散してしまい。
跡形もなく消えてしまったのダァ。
骨も残さず、灰燼に帰すとは、まさにこのことなのダァ。
「まさか? ここまで上手くいくとは思わなかったぜ」
突然、声が聞こえきたのダァ。
そして空間が歪み。
なんとアリークが姿を現したのダァ。
「これでやっと、あの女の呪縛から解放れ、俺は自由だーーーーおっと、浮かれてる場合じゃなかった。エスリア見ろ」
アリーク様の左薬指に嵌められた指が光ると、触手が勢いよく動き出し
「ああっ……! あああああああああッ!」
「なぁ、エスリア……どこに出して欲しいだっ! どこに出されてイキたい」
きゅん、と膣が一気に締まり、アタシの顔が羞恥でさらに紅く染まり
「な、なかぁッ……膣内に出してぇ……! ナカに出し……じゃないと、まんぞくできないよぉ」
子宮に膣内出しされて、種付けされる……これに勝るキモチのいいことなんて、あるはずがないのダァ。
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