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*。:゚+ 小鳥遊 医局長の結婚生活+゚*。:゚
第2章 新しい遊び
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小鳥遊の舌は下腹部から、腹部を通り、乳房を愛撫し冬の首元へと戻って来た。
「今日は明るいところで、特別にお口でしてあげる。」
冬は小鳥遊を押し倒し、いきり立ったそれを手で掴み、ゆっくりと上下させた。
「あぁ…トーコさんの手つきが…いやらしい…。」
小鳥遊はいつの間にか携帯を手にしていた。
冬は手を上下に動かしながら、口の中には到底入り切らない小鳥遊の先を舌でチロチロと舐めた。そしてゆっくりと筋に沿って舌を這わせた。快感を拾うたびに大きく拍動するそれを愛しそうに冬は見つめていた。
「ぁ…それ…いい。」
冬はそっとそれを口に入れてワザといやらしい音を立てながらしゃぶった。
「トーコさん…のいやらしい顔をもっと…見せて。」
冬は小鳥遊の顔を上目遣いで見ながら、カリ高のくびれから半分程の所まで口に含んで微笑んだ。小鳥遊は冬の口の中で痛い程に膨張した。
「トーコに 挿れたくなった?」
小鳥遊の腰が冬の口の動きに合わせてピクピクと動き,切なく小さな声で喘いだ。それをみて冬は益々興奮し,興奮の連鎖反応が起こり始めた。
「動かしちゃ駄目でしょう?」
指の腹で先端を愛撫すると、透明な液体が滲み出て来た。
「ガクさん…も…エッチね。先が濡れてるわよ?」
冬が先端部の光る液体を舌で舐めとると、糸を引き、ライトを浴びてキラキラと冬の口元で光った。そのあいだも冬の手は休むことなく動き続けていた。
拍動し始めたそれを咥えて先端からくびれまでの出し入れを繰り返した。
「あぁ…それ…駄目…気持ち良くって…。」
冬の唾液でテラテラと光る伽羅色のそれは、熱を帯びていた。
「今日は明るいところで、特別にお口でしてあげる。」
冬は小鳥遊を押し倒し、いきり立ったそれを手で掴み、ゆっくりと上下させた。
「あぁ…トーコさんの手つきが…いやらしい…。」
小鳥遊はいつの間にか携帯を手にしていた。
冬は手を上下に動かしながら、口の中には到底入り切らない小鳥遊の先を舌でチロチロと舐めた。そしてゆっくりと筋に沿って舌を這わせた。快感を拾うたびに大きく拍動するそれを愛しそうに冬は見つめていた。
「ぁ…それ…いい。」
冬はそっとそれを口に入れてワザといやらしい音を立てながらしゃぶった。
「トーコさん…のいやらしい顔をもっと…見せて。」
冬は小鳥遊の顔を上目遣いで見ながら、カリ高のくびれから半分程の所まで口に含んで微笑んだ。小鳥遊は冬の口の中で痛い程に膨張した。
「トーコに 挿れたくなった?」
小鳥遊の腰が冬の口の動きに合わせてピクピクと動き,切なく小さな声で喘いだ。それをみて冬は益々興奮し,興奮の連鎖反応が起こり始めた。
「動かしちゃ駄目でしょう?」
指の腹で先端を愛撫すると、透明な液体が滲み出て来た。
「ガクさん…も…エッチね。先が濡れてるわよ?」
冬が先端部の光る液体を舌で舐めとると、糸を引き、ライトを浴びてキラキラと冬の口元で光った。そのあいだも冬の手は休むことなく動き続けていた。
拍動し始めたそれを咥えて先端からくびれまでの出し入れを繰り返した。
「あぁ…それ…駄目…気持ち良くって…。」
冬の唾液でテラテラと光る伽羅色のそれは、熱を帯びていた。
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