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【NEW】クロスな関係。
第2章 悲しい初デート
「約束……本当に守ってくれますか?」
「未亜が自分でしてイったらね?」
自分でアソコを触ったことなんてないからドキドキする。
指をゆっくりと近づけるけど怖くて指が震える。
「未亜……」
「ハイっ…んっ…ふッ…」
耳を触りながらゆっくりと唇を割って舌を絡ませてくる。
少しタバコの苦い匂いが口の中に入ってくるけど
それさえ先生の体の一部の香りで愛おしい。
「明日象さん公園に7時な。」
「え?」
「明日の夜はもう生徒じゃないんだろ?」
「そうですけど……」
先生と外に出かけるなんて想像したこともなかったけど
よく考えたら明日から堂々とできるんだ。
「未亜が自分でしてイったらね?」
自分でアソコを触ったことなんてないからドキドキする。
指をゆっくりと近づけるけど怖くて指が震える。
「未亜……」
「ハイっ…んっ…ふッ…」
耳を触りながらゆっくりと唇を割って舌を絡ませてくる。
少しタバコの苦い匂いが口の中に入ってくるけど
それさえ先生の体の一部の香りで愛おしい。
「明日象さん公園に7時な。」
「え?」
「明日の夜はもう生徒じゃないんだろ?」
「そうですけど……」
先生と外に出かけるなんて想像したこともなかったけど
よく考えたら明日から堂々とできるんだ。