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【NEW】クロスな関係。
第2章 悲しい初デート
「ふっ…んっ…」
膣の中に指が進んでいけばいくほど
自分の体がピクピクと反応して目には涙がたまっていく。
こんな自分の手で自分のカラダを慰めている姿を
先生は授業している時と同じ冷静な眼で見つめてきて
恥ずかしいなんてものじゃなかった。
だって、これじゃ先生の授業中にオナニーしているみたいで…
「未亜…」
先生はズルい。
授業と違うのは私を未亜って呼ぶこと。
「こっち向いて。未亜のその顔みると興奮するから。」
「じゃあ……メガネ。」
「メガネ?」
「メガネ外してくれたら向きます。」
メガネを外した姿は今まで見たことがない。
だからほかの女子生徒もきっと見たことがない。
メガネをしていない先生をみたかった。
この学校で私しか知らない先生をみて優越感に浸りたかった。
膣の中に指が進んでいけばいくほど
自分の体がピクピクと反応して目には涙がたまっていく。
こんな自分の手で自分のカラダを慰めている姿を
先生は授業している時と同じ冷静な眼で見つめてきて
恥ずかしいなんてものじゃなかった。
だって、これじゃ先生の授業中にオナニーしているみたいで…
「未亜…」
先生はズルい。
授業と違うのは私を未亜って呼ぶこと。
「こっち向いて。未亜のその顔みると興奮するから。」
「じゃあ……メガネ。」
「メガネ?」
「メガネ外してくれたら向きます。」
メガネを外した姿は今まで見たことがない。
だからほかの女子生徒もきっと見たことがない。
メガネをしていない先生をみたかった。
この学校で私しか知らない先生をみて優越感に浸りたかった。