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KANA
第1章 第1部-小さな武神-
さらに米倉は・・・
『そして、今日から私、後藤さんのバディなので!』
『そうなんだ!?この辺全然わからないからさぁよろしくハハッ』
2人は早速上からの指示で札幌市内のパトロールに出掛けた・・・
米倉が運転し、後藤が助手席・・・
大通り公園近辺・・・ここは凄い人集りだ・・・後藤と米倉は車の中から周りの様子をうかがう・・・
すると、柄の悪い若者達が6人が現れ、1人噴水の前にヌイグルミを抱えて立っている少女に向かって歩いている・・・
それを見つけた後藤は、すぐ車から降りた・・・
『米倉さん、自分あの柄の悪い集団に近づくから何かあったらすぐ署に連絡してっ』
『はいっわかりました!後藤さん気をつけてっ』
『そして、今日から私、後藤さんのバディなので!』
『そうなんだ!?この辺全然わからないからさぁよろしくハハッ』
2人は早速上からの指示で札幌市内のパトロールに出掛けた・・・
米倉が運転し、後藤が助手席・・・
大通り公園近辺・・・ここは凄い人集りだ・・・後藤と米倉は車の中から周りの様子をうかがう・・・
すると、柄の悪い若者達が6人が現れ、1人噴水の前にヌイグルミを抱えて立っている少女に向かって歩いている・・・
それを見つけた後藤は、すぐ車から降りた・・・
『米倉さん、自分あの柄の悪い集団に近づくから何かあったらすぐ署に連絡してっ』
『はいっわかりました!後藤さん気をつけてっ』