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第19章 不良と結花

「そんな顔は少しだけ女だな？」

「全部…女よ。
あぁぁ、気持ち良いの…
もっと…」

カップをずり上げて美しい乳房が

姿を現した。

「小さいな…」

「うるさいわよ！！
形がよければ良いの！！」

「そうなのか？」

「そうよ…小さいほうが
垂れないから良いのよ。」

「ふぅん…」

ピンクの乳首がツンと立っている。

乳首を指で転がし始めた健。

「あ、駄目…そんな事しちゃ…
結花、感じちゃうぅぅ。
あ、乳首を吸って…」

誘うように乳房を突き出した結花。

健は黙って乳首を吸いだして

片方は指で押しつぶした。

「あぅぅぅ…
気持ちい…気持ち良いのぉ！」

「うるさいおばさんだ。」

「ちがうってぇぇ！！」

喘ぎながら悶えながら結花は

否定している。

暫くの間健は結花の胸を弄んだ。

「あぁぁ…感じてるぅぅ。
もっと…もっとぉ…」

健は結花から降りて結花を

抱き起こして自分の股間に

顔を押し付けた。

「あ！何するの！！」

「俺の物を…しゃぶれ…」

結花がみると太く長いペニスが

そそり立っている。

「太い…長い…」

うっとりしている結花。

「ほら、叔母さん、
何してる？しゃぶれ！！」

「叔母さんではないって…
あ！！」

結花の口に健はペニスをねじ込んだ。