この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
結花の御主人様
第9章 結花の決意
これには結花も慌てて
「お願いだから…
頂戴!!おちんちん、頂戴よぉ!!」
催促するも龍は知らん顔。
「あ、お願い…
結花、いきたいの…」
徹底的に結花の弱点を攻めて絶頂寸前まで
追いつめて…放した…
「やっ!!龍さん、どうして…
どうしていかせてくれないの?
どうして入れてくれないの?
結花、欲しい…欲しいの…
いきたいのぉ!!」
必死でお願いする結花。
「はぁはぁ…
龍さん、意地悪しないで…
入れて…いかせて!!
結花、怒るよ?」
「怒れるかな?」
「あ、ご、ごめんなさい…
龍さん、結花、謝るから…
お願いだから…
いかせて…入れて!!」
4回ほど焦らされまくって…
結花はどんどん自我を失っていった。
「あぁぁぁ…
これでは…このままでは…
結花は結花は…」
意識が朦朧として結花は制御不能になっていった。
そして…遂に4回目で龍は
ペニスを結花の陰口に静かに入れていった。
「あ、あぁぁぁ…
これ、これなの…
これを結花、欲しかったのぉ!!」
悶えて喘ぐ結花。
そしてやっといかせてもらった結花。
「はぁはぁ…
き、気持ち…良かった…」
果てて息を弾ませた結花。
しかし、龍はその後も再び結花を
焦らし始めた。
「ちょ、龍さん…
どうして焦らすの?
どうして結花をいかせてくれないの?
入れて…入れてよぉ!!」
抗議するも体が言う事を聞かなくなっている。
「あぁぁぁ…
気持ち良い…気持ち良いのぉ!!
龍さん、お願い…
言いなりになるから…
絶対逆らわないから…
お願いだから…いかせて!!
入れて!!結花のおまんこに
龍さんのおちんちん、入れて!
お願いだから…」
泣きながら結花は龍にねだった。
そして一時間後…
最後に龍は結花の陰口に入れて中で
一気に射精した。
「お願いだから…
頂戴!!おちんちん、頂戴よぉ!!」
催促するも龍は知らん顔。
「あ、お願い…
結花、いきたいの…」
徹底的に結花の弱点を攻めて絶頂寸前まで
追いつめて…放した…
「やっ!!龍さん、どうして…
どうしていかせてくれないの?
どうして入れてくれないの?
結花、欲しい…欲しいの…
いきたいのぉ!!」
必死でお願いする結花。
「はぁはぁ…
龍さん、意地悪しないで…
入れて…いかせて!!
結花、怒るよ?」
「怒れるかな?」
「あ、ご、ごめんなさい…
龍さん、結花、謝るから…
お願いだから…
いかせて…入れて!!」
4回ほど焦らされまくって…
結花はどんどん自我を失っていった。
「あぁぁぁ…
これでは…このままでは…
結花は結花は…」
意識が朦朧として結花は制御不能になっていった。
そして…遂に4回目で龍は
ペニスを結花の陰口に静かに入れていった。
「あ、あぁぁぁ…
これ、これなの…
これを結花、欲しかったのぉ!!」
悶えて喘ぐ結花。
そしてやっといかせてもらった結花。
「はぁはぁ…
き、気持ち…良かった…」
果てて息を弾ませた結花。
しかし、龍はその後も再び結花を
焦らし始めた。
「ちょ、龍さん…
どうして焦らすの?
どうして結花をいかせてくれないの?
入れて…入れてよぉ!!」
抗議するも体が言う事を聞かなくなっている。
「あぁぁぁ…
気持ち良い…気持ち良いのぉ!!
龍さん、お願い…
言いなりになるから…
絶対逆らわないから…
お願いだから…いかせて!!
入れて!!結花のおまんこに
龍さんのおちんちん、入れて!
お願いだから…」
泣きながら結花は龍にねだった。
そして一時間後…
最後に龍は結花の陰口に入れて中で
一気に射精した。