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《愛撫の先に…》
第3章 《胸の思い…》
両手をクロスさせ胸元を隠し太ももをすり合わせ脱衣室から出る菜々美。

『陽子のは?』
『菜々美だけよ』
『えっ?どういう事…』

『あたしがバニーを着ると似合わないけど菜々美はよく似合う』
そう言うと陽子は全身が映る縦長の鏡の前に彼女を促す。

『陽子ってば!何?』
陽子は菜々美の両手を後ろにやり手錠をかけたからだ。
前にまわった陽子は菜々美の膨らみを両手で覆う。
『Mサイズだけど胸はきつそうね』

後ろのファスナーを少しだけおろされ、
菜々美は警戒心をみせ。

『かわいいわね。
こんなシチュエーションだからこそ濡れてこない?』
陽子は彼女の股間に手をはわせたが染みてすらいない為に、首すじに歯を立てる。
『陽子?』

彼女の唇は肩の丸みに移動し舌をはわせた。
『…ん…』
かすかに感じ始めた菜々美に陽子はニヤリとし、
ぺニスの形をした大人のおもちゃを掴んだ。

陽子!?
それは……!
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