この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。
第5章  兄の罪
  


「本当、なんですか?」


「残念ながら、事実です。昨日の朝妹の出張先の我がホテルから連絡がありましてね。あなたもお兄さんの帰りを待っていたでしょう?私もそうでした。」


「・・・。」


「しかし妹は、帰りません。あなたのお兄さんに傷付けられたんです。だから・・・」


「っ、、、」


 急にアゴを掴まれてビクと肩が上がる。


「〝償って〟頂きますよ、月良。」


「そんな、お兄ちゃんが・・・そんな」


 衝撃だった。


「月良。ご主人さまに挨拶は?」


「っ、ん゛!?」


 アゴを引っ張られベッドに顔だけ乗って我に返った。


「さぁ、始めましょうか。」


 冷たいひと言が降ってきた。


 》 》


 信じていた世界が脆くも崩れてしまう。そんな現実を受け入れるのは、大変だ。

 情報を得ることも出来ず堕とされていく。
 その速度は、早くて激しくて抗<アラガ>うには難しい。


  
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ