この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KANA
第8章 始まり・・・
~1ヶ月後・・・~
道警の屋上で1人煙草を吸う後藤・・・
そして、その後ろからは・・・
『よう!後藤!』
聞いた事がある声に後ろを振り向くと・・・
『や・・・山西先輩!?』
山西も煙草をくわえ火を付けながら・・・
『今回の事件、お前のとこの若いヤツ活躍したらしいな!ハハっ』
『ええ、でももっと活躍した子もいるんですよっ』
下を見下ろすと、道着を着た神童と華菜そして1匹の犬がランキングをしていた・・・
その姿を見た山西は・・・
『あっ!アレ神童剣じゃねぇか!?』
『ハイっ・・・もっと凄いのは、その隣にいる娘さん!』
『RENAと神童の子・・・かぁ』
道警の屋上で1人煙草を吸う後藤・・・
そして、その後ろからは・・・
『よう!後藤!』
聞いた事がある声に後ろを振り向くと・・・
『や・・・山西先輩!?』
山西も煙草をくわえ火を付けながら・・・
『今回の事件、お前のとこの若いヤツ活躍したらしいな!ハハっ』
『ええ、でももっと活躍した子もいるんですよっ』
下を見下ろすと、道着を着た神童と華菜そして1匹の犬がランキングをしていた・・・
その姿を見た山西は・・・
『あっ!アレ神童剣じゃねぇか!?』
『ハイっ・・・もっと凄いのは、その隣にいる娘さん!』
『RENAと神童の子・・・かぁ』