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私はセックスドール
第3章 3sex-6時間-
 パートから帰宅して、お風呂に入り、アプリを開いた。

「何歳? どこ住み?」

 私が答えると、

「おっ! 近いやん! 今から遊ぼ♪」

「いいよ」

 それからその人が妹のお迎えがあるとかで2時間後、私の家の近くで待ち合わせて、家に来た。旦那は出張中。

 彼は聖也くん。聖也くんは、私を後ろから抱きしめて、胸を触る。

「……え、やばい……全然、抵抗せぇへんやん」

 そのままマットレスの上に倒された。

 前戯をされたり、射れられたり、彼が一度イくまでに6時間。途中で疲れた? と聞かれたり。ぎゅっとされたりもした。

「ハメ撮りしたい」

 最初は断ったものの、断りきれず……。

「俺たち相性いいね」

 聖也くんはそう言ったけれど、私はそんな風には思えなかった。

 途中で男友達にヤりながら電話なんてこともしたりした。頼まれると断れない癖は本当によくないとは自分でも思う。

 2sexの次の日の出来事。学習能力のない女だなぁと思う。
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