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ユウガオ
第4章 寝坊したサンタクロース




「まり…これどうにかしてよ…」

彼は意地悪く笑みを浮かべ
座る彼の間に膝をつかされる私




シルクのスーツ

いつも高そうなスーツのきてる彼が
今日着てるのはきっと仕立てたばかりのスーツ



私はスーツの上から唇を当て吸い付く
そして徐々に上に上がってゆく




「ちょ、ま…り…」




彼の股間にたどり着いた時
彼は身をよじった




スーツの上から熱い息を吹きかける
布2枚を挟んでも彼は敏感に感じる




彼の唇に唇を重ねゆっくりと
シャツのボタンを外していく







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