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第29章 いざパーティー準備 ～side 宮田～

＊朝も、昼も、夜も。＊
朝起きたら
まずは君におはよう！
なんて言っても
今日も 晴れた空
見上げたままで
smile and morning

朝食も君と似てきた
なるべく そう
いろいろ食べてみる
いつかのあの日
君から聞いたの
思い出して…さ。

君の香りや 仕草が
僕の目の前
ずっと続いたら
so wonderfull！

＊朝も昼も夜にまで
いつだって僕の心
君で満たされてるさ
飛び立ち、帰る場所
どっちも毎日
君がいいんだ my life

お昼ご飯もたまには
外にでてみよう
いつもは行かない
カフェにしよう
僕では頼まない
あのメニューを
頼んでみよう

それから君が好きな
あの店に行って
買う訳もない物
ふらりと見てみる
だけど 僕１人だから
すぐに出てしまうけど

嫌だって言って
焦らすように
見つめる君も
好きだけど…baby

**ディナーだけは そう
僕に譲ってくれないか
君が笑顔になるか
涙でゆがむのか
まだ解らないけど
きっと幸せな時間
用意出来るよ

いつも いつも
僕はこの空の下
君だけ思って… wowow

＊repeat

**repeat

これから僕ら
同じ毎日(ヒビ)を
過ごせるなんて
夢 虚ろな 戯言だけど
願わくば…もう１度
腕に抱きたい…lululu