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まほろばマボロシ~仮初めの結婚~
第30章 ギフト
そう、先に来たのは相馬と宮田だった。相馬は包みを持っているのに反し宮田は何にも持たず鞄1つで来た。

その相手に相馬はブーブー言っていたのだ。

「和、待ってってどうしたの?」
「小野さんがもう来るから待ってません?」
「そりゃ…構わないけど。」

そうして待つこと15分頃したか…

チン…

エレベーターがやってきた。

「おぉ!」
「小野さぁん!」
「小野さん、ありがとうね…来てくれて。」

そうしてフロントに一言声をかける結翔。後1人。江本の事を伝えた。

そうしてエレベーターに乗り込んだ。
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