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第36章 証

ゆっくりと体を重ね…

再度大きさと固さを持った結翔の一物にゴムを付けようとしたした時だった…

「結翔…////ｯ」
「…雅、だめだから」
「ﾌﾙﾙ…」

小さく首を左右に振った雅は結翔の手を取った。

「そのまま…欲しい」
「…ｯ///後戻り…出来ねぇよ？」
「へっき…」

そう聞く結翔…そっと優しくキスを交わすと大きくなったそれを雅の秘部にあてがった。


互いの愛液が混じる…

１枚たりとて互いの凹凸の間に邪魔などない

擦れ合い…

温もりを分かちあい…

溶け合うのだった…