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茜色の空に
第13章 君のためにできる事~side永吉~
そして素早く俺のそこにかぶせて、彼女の蜜に濡れたそこにすりつけた。
「痛かったら・・・言って・・・」
そう言って彼女に覆いかぶさって、ゆっくりと腰に力を入れて浸入する。
「ぁっ・・・」
彼女が声を漏らし、俺は身体を少しだけ起こして彼女の咥内を舌で犯す。
予想以上に狭いかも・・・暖かくてぬるぬるしてて気持ちくてたまらないから、一気に突き入れたくなるのを、理性で必死に抑えた。
「はっ・・・ごめっ・・・あんま慣れてなくてっ・・・あっ・・・」
彼女が喉を仰け反らせて、そういいながら少し苦しそうに顔を歪めた。
一応初めてではないって事なのかな・・・俺が仰け反らせた喉に舌を這わせると、きついそこが更にきゅっと締まって俺に快感を与えた。
「っ・・・そんな締められたら・・・俺すぐイっちゃう・・・」
落ち着くためにはぁっと小さく息を吐いて、俺はなるべく持たせるために舌を鎖骨にすべらせてそこを甘噛みした。
そしてしばらく腰をすすめると、一瞬彼女の俺自身を締める力がぬけて一気に奥まで突き入れた。
「あっ・・・!」
彼女が小さく叫ぶと、もう俺は余裕なんてもてずに快感を求めて腰を動かす。
「ごめっ・・・気持ちよくて・・・っ・・・俺もう・・・余裕ないよ・・・」
あまりの快感に、つい声が上ずってしまう。
やっぱり所詮高校生な俺は余裕がなくて、彼女が痛くないようにいたわりつつも快感のゴールに向けて突っ走ってしまう。
「痛かったら・・・言って・・・」
そう言って彼女に覆いかぶさって、ゆっくりと腰に力を入れて浸入する。
「ぁっ・・・」
彼女が声を漏らし、俺は身体を少しだけ起こして彼女の咥内を舌で犯す。
予想以上に狭いかも・・・暖かくてぬるぬるしてて気持ちくてたまらないから、一気に突き入れたくなるのを、理性で必死に抑えた。
「はっ・・・ごめっ・・・あんま慣れてなくてっ・・・あっ・・・」
彼女が喉を仰け反らせて、そういいながら少し苦しそうに顔を歪めた。
一応初めてではないって事なのかな・・・俺が仰け反らせた喉に舌を這わせると、きついそこが更にきゅっと締まって俺に快感を与えた。
「っ・・・そんな締められたら・・・俺すぐイっちゃう・・・」
落ち着くためにはぁっと小さく息を吐いて、俺はなるべく持たせるために舌を鎖骨にすべらせてそこを甘噛みした。
そしてしばらく腰をすすめると、一瞬彼女の俺自身を締める力がぬけて一気に奥まで突き入れた。
「あっ・・・!」
彼女が小さく叫ぶと、もう俺は余裕なんてもてずに快感を求めて腰を動かす。
「ごめっ・・・気持ちよくて・・・っ・・・俺もう・・・余裕ないよ・・・」
あまりの快感に、つい声が上ずってしまう。
やっぱり所詮高校生な俺は余裕がなくて、彼女が痛くないようにいたわりつつも快感のゴールに向けて突っ走ってしまう。