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あの頃に戻って……
第3章 夫と……
夫の手が、お尻を揉む。

「お尻……可愛い。」

耳許で囁かれるとぞくぞくする。

そしてすぐ濡れる。

「もう濡れてる?」

そう言われると恥ずかしくなる。

「やだ。聞かないで。」

でも毎回聞いてくる。

「感じてる顔、見たい。」

そう言って、鏡の前に行く。

これがすごく恥ずかしくて、私は必ず目を反らす。

バスタオルを取られて、私の前に夫が来る。

そして、乳首を舐める。

唇でふくみながら、舌先でチロチロと……

「はぁぁん!」

小さく声を漏らす。

足をもじもじさせる。

夫は鏡の前の台に座って、乳首を舐めながら、余ってる片手でもう片方の乳房と乳首を、もう片方の手でアソコを触る。
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