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あの頃に戻って……
第3章 夫と……
「俺のも舐めて?」

そう言われて、鏡の台に座る夫の反り返ったアソコを刺激する。

裏筋を舐めたり、吸いながら舐めたり、亀頭だけを舐めたり……

「んっ!アッ!」

夫が喘ぐ。

「入れたい!」

そして、立ちバックで入れる。

後ろから、が、多い。

夫は鏡に映った姿を見て、ものすごく興奮するらしく、立ちバックだけでなく、結合部が見えるように、足を挙げたり、角度を変えたりする。

「っ!最高!」

「あぁん!もう……あっ!」

キュンキュンと締め付けるアソコに耐えきれず、二人でイク。

そんな感じのパターン。

ただ、私はイッてるふりをしてる。

感じることは感じるが、イクところまで到達しない。

でも、このところ、優輝くんとしてる!と、想像しているせいか、イケる。

実際、優輝くんにされたらどんななんだろ……

会いたいなぁ……カッコいいんだろうなー。

しかし、この日を境に、夫は私を抱かなくなった。

理由は分からない。

そんな風だから、なんとなーく、夫婦間がギクシャク……。

まぁ別に、夜の営みがなくても全然気にならないけど。

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