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帝警備淫夢譚
第5章 松葉昴司、炎上の新妻を救う
おいおい。3Pかよ。

「入れて下さい!あんっ!オマンコがっ!狂いそうなの!」

「兄貴~」

「駄目だ!あと数分でぶっ壊れるから待て」

女はすすり泣きつつ、狂おしいほどの喘ぎと吐息を漏らしながら、懇願し続けている。
ぶっ壊れるって何すんだよ?いちいち面白いぜ。

「いやっ!入れてないのに…来ちゃう!イヤっ!ああ!いっいっクぅ~」

「おお、すげえヤクだな。何もしてねえのにイッたぜ…」

ヤクだと!?
じゃあ、ぶっ壊すって…何のつもりだよ!
熱くなりかけていた俺の下半身から、一気に温度が抜き取られていく。
どうする?出ていって助けるか?面倒ごとに巻き込まれるかもしれない。いいのか?

「あなた許して…ああっ!また!来る!…死んじゃう!」

「よし…いいぞ」

すでにスタンバイしていたのだろう。
弟分が洪水の割れ目に突き刺す。

「ああああ!許してぇ!!」

「すげえ…抵抗ないっすよ!うおぉ絡みついてくる!」

「ああっ!激しく!激しくして!」

「最初は固そうな女だと思ったが…所詮女だな」

「あなたぁ!ゴメンナサイ!ごめんなさい!またイクの!イクのぉぉっ!」
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