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びっちカノジョ 【2期目】
第12章 Scene.11
 
 スケベおマンコとアナルからドプッドプッと溢れてくるおチンポミルク。

 それと一緒にイヤらしいおツユも溢れて、内股を濡らしていく。

 何気に気持ち良くて、脚に力もそんなに入ってなかったりする。

「………」

 あんまり進めてないのは、これのせいな気もするけど。

 でも、見付けたら直ぐにハメたい。

 でも、アイドリングしてたらなかなか進めない。

 でも、この気持ち良さは手放したくない。

 でも、先にも進みたい、

「………これが微妙な乙女心ってヤツよねぇ」

『どスケベ心ってヤツッスよ』

 …ヤスならこうツッコみそう。

「こうなったら………オンナの意地よ………」

 何となくムキになって、勃起乳首を挟んで歩き続ける。

 それにしても、閑散としすぎ。

 人影一つ見てない。

 閑古鳥が鳴いてるって言ってたけど、これじゃ鳴きすぎ。

 いくら外観がアレな建物でも、少しくらいはお客が居ても良さそうなのに。
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