パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 Scene.03

　
「んはあぁっ…そ、そんなのぉっ…んはああぁぁぁっ!!」

　腸内で蠢くスライムの体が固さを増していってる。

　ミリミリとアナルが押し広げられていく。

　伝わってくる熱さがハンパない。

「うわぁっ…姐御の尻の中……丸見えっス」

「んはぁっ…ﾝﾋｨｯ…ﾋｨｯ……ケツマンコぉっ…ナカまで…視りゃれてりゅぅぅぅっ!!」

　ヤスのおチンポが更に固くなって、子宮をガンガン突いてくる。

　スライムがケツマンコを広げて、腸の奥まで進入してくる。

　肉壁を両方から擦られてる。

　ダラダラと唾液が滴るのも気にしてられない。

「あひぃっ…ﾋｨｯ……あらひぃっ……バカに…なりゅうぅぅぅっ！」

　気持ち良すぎて、アヘ顔を晒しながらお尻を振り続ける。

　スケベ汁も潮吹きも止まらない。

　嬉ションまでしちゃいそう。

「ｯｸｩ…コイツの熱さが伝わってきて……アッシも……」

「んはああぁぁぁっ…あらひもぉ……イきっぱらしぃっ………
　早く……ザーメン……濃いぃの……ちょうらぁぁぁいっ!!」


―――――――――
―――――
――