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ゆき 36歳
第2章 調理
肩で、ハアハアと息をしている、ゆきの前にしゃがみこむ。黒いレースをあしらった、パンティーに、うっすらと染みができている。染みの所を指で触ると、じんわり、染みが大きくなるり、ゆきが、「ウゥ~ン」と呻く。
キャビネットから、ナイフを取り出すと、パンティーの片方のウエスト部分に通すとブチッと、切断する。布地が、パサッと捲れ、ゆきの陰毛が、少し露出する。もう片方にもナイフを入れて、切断すると、パンティーだった布切れが、ファサッっと下に墜ちた。「アア~ッ」と高く上げた両手で自分の顔を隠すゆき。
パンティーを拾い上げ、クンクンと匂いを嗅ぐ。濃厚な、オンナの匂いを発散している。「イヤ、匂いなんか、嗅がないで」恥ずかしそうに顔を隠して言うゆきに、わざと、大きく息を吸い込み、「いい匂いだ、ゆきの、オンナの匂い。」言いながら、しゃがみこみ、「今度は、この、匂いのもとを、じっくりと、確かめさせてもらおう」目の前たは、ゆきのオンナがある。
黒く艶やか陰毛は、少ない方だ。手入れをしてるのか、逆三角形に整って、触ると、柔らかく、しなやかだ。大陰唇にも、アナルまわりにも、毛は生えていない。
ポッテリと肉厚な大陰唇は、溢れ出た蜜で、ヌラヌラと光っている。指を伸ばし、触れてみると、張りがあり、弾力もある。「アァ」触れられたゆきが、ピクッと震える。外周をなぞると、「アッ、アァ~ン」と悶え、ビクヒクと、痙攣を始める。
パックリと開いた小陰唇のビラヒラは、色素沈着も少なく、そんなに、伸びてもいない。指で触れば、クニュクニュとして、ヌルヌルの蜜で溢れている。指を進めれば、ヌルッとした蜜に沈み、クチュっと音がする。指を前後させると、クチュクチュと鳴り、「んん~っ」とゆきが、頭を振っている。
ビラヒラの付け根には、大きめの、クリがキラキラと濡れ光って、包皮から、顔をだしている。包皮をむきあげるように指でつまむと、腰をガクガクとゆすり、「ハアゥア~」と声をあげる。「そこ、弱いの~」指で摘まむようにすると、摘まむたびに、「ハゥッ」と言って、ビクッと痙攣する。
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