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第4章 恵子の過去

「私は毎日パパからクンニされてきた…ああん」

「私はくりとりすを攻められると淫乱になるように操作された」

「そしてエッチと言う行為をされると逃げるようになった」

「ああ～…たくまぁたくまぁ助けてぇ」

拓真「大丈夫俺はずっと恵子を守るから」

恵子「あんあんうっ…うっ…」

恵子はしっかりうなずいた

恵子の過去は十歳までさかのぼる

……………