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第6章 愛しあう心

ごっこ遊びを終わらせてシャワーを浴びることにした恵子

ワンピースを脱ぐと拓真からの愛の証キスマークが見えた。体に熱いものが込み上げる

思わずはだかになった自分の体を抱き締める

ああ…たくま……

わたしからだがなんだか……

恵子の右手は大事な部分をいじりだした

もうとろとろと愛液が溢れていた

その愛液を掬いクリトリスに擦り付けた

ああ、やん

甘い声がもれる

あん、たく…まぁいっちゃうよ

あああああああ～

あっという間に上り詰めた恵子ははあはあと荒い息で髪を洗い体も洗った

その日は早く眠ってしまった