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第6章 愛しあう心

拓真と恵子はてを繋いで歩く。二人は恵子のアパートに向かっていた

恵子は拓真を見つめる

ああやっぱり好きだ

と思うと恵子はニヤニヤしてしまう

拓真はそんな恵子を見つめ、愛しく思う

拓真の男の部分が大きくなっていく

かわいい恵子を撫でて舐めてめちゃくちゃにしたい！

しかし今日は恵子が拓真のマンションにいくことになっていた

恵子の部屋で辛抱した

恵子はそれを知らずのんきに明日のデート服を選んだり、お泊まり用意をしていく