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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第7章 睡眠姦 編 2ー1 優奈の憂鬱
はぁ はぁ はぁ・・・

シャワーを頭から浴び、乱れた呼吸のまま優奈は、
半ば呆然としたまま、ひざまずいていた。

胸とおへそを自分で愛撫しながら妄想をしていた優
奈は、まだ下腹部に触れてもいないのに、果ててし
まったことが、信じられなかったのだ。

こんなこと、初めて・・・本当に耳を舐められたみ
たいに感じて、それで私、一気にいっちゃうなんて
・・・
クリトリスを触らないとイケなかったのに・・・ど
うしてだろ?

でも、直也が・・・ふふ、本当にいるみたいだった
。直也が後ろにいて、私の事抱きしめるみたいにし
て触ってきて・・・
やだ・・・思い出すだけで、熱くなっちゃう・・・



少し落ち着いてきた優奈は、また妄想の中へ落ちて
いった。

ごめんね・・・私イッチャッタみたい・・・
急に耳を舐めるんだもん、おへそだってダメって言
ってるのに、触るのをやめてくれないから、だよ。
あっ 待って・・・だめだからぁ・・・

直也の右手がおへそから、さらに下に伸び、恥骨の
上のヘアーに辿り着いた。
少なめのヘアーを指で摘まみあげたり、絡ませたり
、軽く引っ張って優奈に声をあげさせたりする。
そして指の先でくすぐる様に、ひっかくように恥骨
の表面に指を這わせる。

たまらず優奈は腰を引き、喘ぐ。
秘部がムズムズする様な、ジンジンする様な、何と
も言えないもどかしさが下半身を包みだす。

あっああっ!いやっ! ああん あっ ああ・・・

腰を引きお尻を振る事で、更に彼を刺激してしまい
硬くゴツゴツしたものが何回もお尻や太腿に当たる
様になってしまった。

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