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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1  
1度に飲み込むことが出来ずに2度、3度と分けてようやく飲み干すと、イッテしまってもほどんど収縮しない深澤のモノが口の中に入ったまま、加奈は喘いで余韻に浸っている。

唾液と精液が唇の端から垂れ、乱れた髪が汗で額や頬に張り付いている。
尖ったままの乳首を載せた胸の膨らみをユックリと上下させ、グッショリと濡れている股間を隠すことなく無造作に太腿を広げていた。

深澤はゆっくりと加奈の口からモノを引き抜き、開いたままの唇を手で閉めてあげる。
下半身に移動してみると思っていたよりシーツにシミが出来ていた。
これだけ濡れていれば十分だろう、そう思いパンティの縁に手を掛けると一気に太腿までさげ、さらに両脚から抜いてしまう。
薄めのヘアーが少し生えているだけの秘部が愛液で塗れている。

湿って重くなったパンティをベッドの隅に置いた。
薬を開発した美奈は、女の子の服には皺や汚れを付けないでと言ったが、ランジェリーについては汚してしまって構わないと話していた。
後でフォローできますから、と笑っていたがどうするつもりなのか、少し気になった。

力の抜けている太腿を左右に大きく広げて股間の中心にグッと顔を近づけた。
中心部だけでなく内腿やお尻の方まで濡れている中で、ヘアーの生えていない左右の大陰唇が充血して膨らみ、濡れてテカテカと光っている。
その薄い肌色の2つの膨らみを交互に下から上へと舐め上げる。
プリッとした触感とヌルヌルした表面の感触が心地いい。

「ああっ ああっ うんっ うっうん・・・んっ んっ はぁっ あっ・・・」

一舐めされる度に喘ぎ、仰け反る加奈。
開き気味のクレバスからは白い綺麗な愛液がトロリトロリと漏れてくる。
舌ですくって大陰唇に塗り付けしゃぶり付くと、更に愛液を溢れさせながら腰をビクビクと震わせた。

加奈ちゃんは愛液が豊富だな・・・良いことだ・・・

ジュルジュル、ピチャピチャとHな水音を響かせて何度も舐めあげなてから、舌先をクレバスの奥まで届かせて、擦る様に直線的に動かす。
蜜壺の入り口や小陰唇の合わせ目にある突起を刺激していった。

太腿の内側や鼠径部にも指先を這わす。
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