パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 地下アイドルの秘密　編　１－１

しっかりと奥まで突かれてから入り口まで引かれる。遠藤さんはその腰の動きと合わせて、私の舌を味わうようにしゃぶりだした。
舌を根元まで咥えた後、先端に向かって顔を引く。そしてすぐにジュルっと舌が吸い込まれる。
上と下で同時に刺激を与えられて、あっという間に気持ちよさが昂められて身悶えてしまう。
「んんっ！んんっ！んっんんっ・・・んぅぅっ！・・・」
遠藤さんの身体の下でピクピクと全身を跳ね上げてイッテしまう。
ようやく舌を解放されても、大きく息を乱している私の中にそのまま入ったまま、遠藤さんは器用に私の後ろに回った。
４つんばいになった私に、胸をベッドに付け、身体を逸らしてお尻を高く上げる様に言った。
深く入ったモノに刺激されて、ノロノロとしか動けない私の身体に遠藤さんが手を加えていく。
「良い姿勢だ。ダンスもセックスも姿勢は大事だぞ」
お尻を高く上げさせられて、まるで真上からピストンされているような気になってしまう。
「あああっ！ああっ！ああっああっ・・・」
ふ、深いっ深いいっ・・・お腹に、お腹に入っちゃうっ！・・・

気持ちいいだろう？遠藤さんにまた聞かれて私は声をあげた。
「いいっ！いいっ！ああっ、いい、のっ！・・・」
シーツをギュッと握っていた手を無理矢理取られて、後ろに引っ張られる。
「ああっいやっ！ああっああっ・・・」
グイグイと無理矢理、更に奥に突き立てられる。
片手だけでなく両手を引っ張られると、私はすぐに意識を飛ばしてしまう。
気が付くと、遠藤さんの上に仰向けにされて脚を大きく広げられていた。
下からグチョグチョと音を立てながら、入り口から奥まで擦られている。
いきなり喘いでしまいながら、今までとは違う場所への刺激に私はまたすぐにイッテしまうことを覚悟した。
しかも下から胸を揉まれ耳の中まで舌で舐められて想像した以上に早く気持は昂ぶっていく。
「ああっ！ああっ！・・・すご、いっ！だめっ！」
「くっ！裏が擦れて・・・」
「ああっ！あっあっあっ！・・・」