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女子大生 水野果歩
第19章 女子大生 水野果歩(19)
「え・・・?」
「あの女の子みたいに気持ちよくなってみたくない?フフ、きっとバイブのオナニーなんか比にならないくらい気持ちいいわよ。」
「・・・秋絵先輩・・・」
バイブのオナニーとは比較にならない快感・・・
「フフ、ねぇ果歩ちゃん、正直に言ってみて、果歩ちゃんだってあんな風に感じてみたいんじゃない?」
「・・・でも・・・そんな・・・」
そんな大それた事、果歩にとっては現実的には無理だ。
果歩には彼氏、友哉という彼氏がいるのだから。
「フフ、友哉君?でも話を聞く限り、友哉君とのエッチじゃあれだけの快感は与えてもらえないわよ。」
「・・・でも・・・」
友哉は大好きな彼氏だ、頼りになるしっかりとした彼氏だ、不満などなかったはずだった。不満など・・・
しかし、正直バイブオナニーにハマッてしまった果歩だ、アレ以上の快感を与えてくれるセックス、興味はないと言ったら嘘になる。
「果歩ちゃん、私ね、実は彼氏はいないけどセックスフレンドはいるのよ。」
「えっ!?セ・・・ってあの・・・」
「フフ、ビックリした?でもね、私もその人に教えてもらったのよ、本当のセックスを。」
頭が混乱すると同時に、またあのドキドキが始まり、果歩の下腹部が疼く。
セックスフレンド・・・秋絵のイメージとはかけ離れた言葉。
同時に誕生日会の時に見た大量のコンドームを思い出す。
あのコンドームはそのセックスフレンドと使ったものなのか・・・。
それに本当のセックスって・・・
「・・・本当の・・・ですか・・・?」
「うん、女の子だけが感じることのできる快感・・・でもね、そんな快感を一生のうちに体験できる女性はほんの一握りなのよ。とってもセックスが上手な男の人に出会えた人だけが体験できる快感・・・」
・・・秋絵先輩は私にどうしてほしいんだろう・・・?
エッチなオモチャをプレゼントを渡してきたり、エッチなDVD見せてきたり・・・
「果歩ちゃんも、そんなセックスしてみたいんじゃない?」
「秋絵先輩・・・それってどういう・・・」
普段とは違う非日常的な会話に、果歩は困惑した様子だった。
「あの女の子みたいに気持ちよくなってみたくない?フフ、きっとバイブのオナニーなんか比にならないくらい気持ちいいわよ。」
「・・・秋絵先輩・・・」
バイブのオナニーとは比較にならない快感・・・
「フフ、ねぇ果歩ちゃん、正直に言ってみて、果歩ちゃんだってあんな風に感じてみたいんじゃない?」
「・・・でも・・・そんな・・・」
そんな大それた事、果歩にとっては現実的には無理だ。
果歩には彼氏、友哉という彼氏がいるのだから。
「フフ、友哉君?でも話を聞く限り、友哉君とのエッチじゃあれだけの快感は与えてもらえないわよ。」
「・・・でも・・・」
友哉は大好きな彼氏だ、頼りになるしっかりとした彼氏だ、不満などなかったはずだった。不満など・・・
しかし、正直バイブオナニーにハマッてしまった果歩だ、アレ以上の快感を与えてくれるセックス、興味はないと言ったら嘘になる。
「果歩ちゃん、私ね、実は彼氏はいないけどセックスフレンドはいるのよ。」
「えっ!?セ・・・ってあの・・・」
「フフ、ビックリした?でもね、私もその人に教えてもらったのよ、本当のセックスを。」
頭が混乱すると同時に、またあのドキドキが始まり、果歩の下腹部が疼く。
セックスフレンド・・・秋絵のイメージとはかけ離れた言葉。
同時に誕生日会の時に見た大量のコンドームを思い出す。
あのコンドームはそのセックスフレンドと使ったものなのか・・・。
それに本当のセックスって・・・
「・・・本当の・・・ですか・・・?」
「うん、女の子だけが感じることのできる快感・・・でもね、そんな快感を一生のうちに体験できる女性はほんの一握りなのよ。とってもセックスが上手な男の人に出会えた人だけが体験できる快感・・・」
・・・秋絵先輩は私にどうしてほしいんだろう・・・?
エッチなオモチャをプレゼントを渡してきたり、エッチなDVD見せてきたり・・・
「果歩ちゃんも、そんなセックスしてみたいんじゃない?」
「秋絵先輩・・・それってどういう・・・」
普段とは違う非日常的な会話に、果歩は困惑した様子だった。