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恋文
第4章 08/09/2016

よく夜の公園や秘密の場所で膝枕してくれましたね…

星空の下あなたの話す話はとても楽しくて…

硬くなったあなたのモノがうれしくて…

見るのも触るのも初めてで…

見つめて恐る恐る触れるわたしに、人形劇みたくペコリとお辞儀させて怖がらないように優しく咥えさせてくれて…

あなたの言う台詞がホントにペニさまが言ってるみたいで可笑しくて…ふふ

甘くて甘くてわたしのまわりはふんわり砂糖菓子のようでした…


アソコ触れられるの恥ずかしがるわたしに、無理せず付き合ってくれたの、こうやって書いていてわかりました。

「誕生日プレゼントにもらうからね」ってうれしくなること言ってくれて…

わたしリボンしていかないとって、白い下着を買いました…

テストが終わる日のご褒美にしてもらうって、
ずっと忘れないようにって「7月4日に生まれて」の映画にちなんで、その日にしようって…

わたし、ドキドキし過ぎて、あれから勉強も何も手のつかない日々でした。ハハハ


テスト期間中、我慢出来ずに電話くれましたよね、初体験の前に彼氏と電話エッチするとは思いませんでしたが、

そんな秘密がうれしかったです。

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