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第6章 調教師による試験

「さぁ、服を脱げ。」

「はい。」

私は服を脱いだ。

「縛ってあげようか。こっちこい。」

「はい。」

「まずはこれだな。」

と、亀甲縛りにしたけど、割れ目だけは縄の無い状態にして、

「ご主人様にお前のおまんこ見て貰え。ご主人様に尻向けて、おまんこが見えるように四つん這いになれ。」

「はい。」

と言うと、ご主人様の前に四つん這いになった。

「良く濡れてるな。これなら、一気にバイブが入りそうだね。」

「そうだろう。どちらに入れようか。」

「龍、まずはこっちだな。」

とご主人様は私のおまんこに指をいれた。

「あぁ～ぁ。」

「ほう、触られただけで、垂れそうなぐらい濡れてるなぁ。」

とご主人様が言うと、龍さんが

「入れるぞ。」

と、一気にバイブをおまんこに入れた。

「ぁ～ぁ、あぁ～。」

「ほう、感度いいな。」

バイブのスイッチを入れた。

「ぅ～…ぁ～…」

「気持ちいいか。」

って龍さんが聞いた。

私は

「きも…ち…いい…です…」

「動かしてやろう。」

「ぁ～…きも…ち…いい…です…ぁ～」

「そうか。」

「ぁ～…ご…しゅ…じん…さま…ぃ…き…たい…です…い…ても…いい…ですか…」

「まだだよ。」

「おね…が…い…します…いか…せて…く…ださい…」

「いいぞ。思いっきり、いっていいぞ。」

「い…き…ます…」

といった。

「次はこっちた。」

と、お尻の穴を触り始めた。