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調教日記
第6章 調教師による試験
ご主人様は龍さんに

「ありがとう。後は良いわ。今日連れて帰るから。礼は何が良い。」

龍さんは

「ここにいれてみたいなぁ。」

って、私のお尻の穴のバイブを触る。

「ふ~ん。」

「なんて、冗談や。」

「良いぞ。」

「本当か。」

「ああ、ただし、ここで今からな。」

「わかった。ならここで、するわ。」

と言うと、私のおまんことお尻の穴のバイブを抜いた。

「いれるぞ。」

横に首を振ったが、ご主人様に

「うるさい。言うことを聞け。」

「大丈夫だ。あいかちゃんと連れて帰ってくれるから。いれるぞ。」

と、龍さんは言ったが、不安で逃げようとするとご主人様に捕まった。

「あいか、何を逃げてる。これが最終試験だ。」

「龍やってくれ。」

と、2人に押さえつけられるかっこのまま、龍さんの物をお尻の穴に受け入れてしまった。

「どうだ、あいか、気持ち良いか。」

と、おまんこを触り始めた。

「龍、我慢できねー。いったん中止してくれ。部屋へ行こう。3人でするにはここでは無理だ。」

「わかった。」

龍さんは自分の物を抜いた。

部屋へ連れて行かれた。
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