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第1章 調教

「さぁ、あいか。」

と顔の前に、大きくなった物を出した。

そして、思いっきり、喉の奥へついた。

「うえっ。」

「さぁ、あいか、今日は離さないよ。」

こうなると、私の声なんて聞いて貰えない。

口の上のご主人様の物があたると気持ち良くなり、いきそうになる。

あぁ～いく～。

でもいかせては貰えない。

こんな時は喉の奥で停止する。

そして、抜く。

抜かれると同時に、

「ごほっ…ごほっ。」

「誰がいっていいと言った。」

と、乳首を挟んである、洗濯バサミを引っ張る。
「あぁ～いたい。」

「あいか、もう少しだ。」

と、私の口に入れる。

もうだめ～。

よだれは出るし、胃の内容物は出てくるし。

少し酸欠で気を失いかけた時、私の顔にご主人様のザーメンがかかった。